収納スペースと居住スペースのバランスが大事

「リビングはやっぱり広い方がいい!」

広いリビングダイニングにあこがれる方は多いですが、
広く感じるかどうかは床面積だけでは決まりません。
天井が高いと広く感じるし、ソファーや背の高い本棚など
大型家具がたくさんあると同じ床面積でも狭く感じます。

家具だけではありません。
物がたくさんあふれていても狭く感じてしまいます。 特に床に。
実際居住スペースとして使える面積が減っていますものね。

部屋に物があふれてしまう原因の一つに、必要な場所に収納スペースがないことが考えられます。
部屋が広いだけでは片付くようにはならないのですね。

広いリビングダイニングでも、必ずその部屋ですることに必要なモノがあります。
つまり、それを収納するスペースが必要だということ。
なければ置き家具で対応するしかありません。

物の量をちゃんと把握せずに、入り切らないからと次々と家具を買うようだと
統一感がなく雑然と見えたり、結局部屋が狭く感じてしまいます。

広々したリビングダイニングを!と居住スペースを優先するあまり、「家具を置きたくない」とか
反対に「家具を置けばいいや!」と収納スペースを確保しない家づくりは
あとあと後悔することになりかねません。

もちろん置き家具でもかまわないのですが、必要な場所にはあらかじめ
収納スペースを確保しておいたほうが、すっきりと片付けやすい家になる場合が多いです。
是非、間取りを検討しているときに居住スペースと収納スペースのバランスを確認したいですね。